nikkie-ftnextの日記

イベントレポートや読書メモを発信

nikkie v2023.01 リリースのお知らせ

はじめに

頑張れば、何かがあるって、信じてる。nikkieです。

2022年12月からリリースノートに見立てた月のふりかえりを始めています。

1月はなにがあったのでしょうか? ふりかえり、いってみましょー!

目次

技術まわり

引き続き、毎日ブログ書いた!

全31記事、https://nikkie-ftnext.hatenablog.com/archive/2023/1 からどうぞ!

1月の登壇 VS Code Conference Japan 2022 - 2023(15分2本)

1月のアウトプットはVS Code Conferenceが中心となりました。
リファクタリングトークと「拡張開発」トークの2本を話しましたが、登壇準備の中で1月は以下のアウトプットをしています。

拡張開発については、発表の下地を作るアウトプットをして準備したととらえています。
発表で使うのはエントリの一部で、ものによっては発表で使わないこともありました。
使わない部分が多数だったから回り道だったかというとそうではなく、これらのアウトプットは思考を整理する上で必要なものでした。

拡張開発ハンズオンテキスト基礎編の理解が深まり、トークの副産物としてテキストを簡潔にするプルリクエストを送れました。
基礎編「ドキュメントを編集しよう」のprovideCodeLensesの実装を簡潔にする提案 by ftnext · Pull Request #16 · vscodejp/handson-hello-vscode-extension · GitHub

VS Codeはすべてコマンドである」というような気づきもあり、もっと深く知りたい気持ちもあるのですが、次のアウトプットの場も決まった(し爪痕残したい)ので移行していかなければ(気持ちの整理難しいな…)

未来に約束(3月・4月の準備)

カンファレンス旅行を手配しました。
旅の準備:3月はNLP2023 OKINAWAとYAPC::Kyoto 2023 - nikkie-ftnextの日記

次のアウトプットの機会が決まりました!
4月のPyCon US 2023にposter sessionしに行きます!! #PyConUS - nikkie-ftnextの日記

折角の機会です! 不安もありますが、楽しんでたくさん吸収してきたいですね

勉強会参加駆動アウトプット

1月のエントリを見返すと、ミノ駆動本_読書pyagile_devsビデオ鑑賞会に絡めて読書ログをアウトプットしています。

読書pyの事前アウトプットは、自分の思考の整理の意味が大きいです。
自分の関心のあるトピックを認識した上で、読書pyの場のアウトプットに臨めます。

また、いろんな書籍にあたって深堀っていくのはめちゃめちゃ楽しいなと感じます。
知識が繋がっていく感覚がもう最高なんですよね。
「この本で言ってることとあの本で言ってることがつながるのか!」みたいな発見に満ちています!

サブカルまわり

かがみの孤城

12月末に見て以来、クリーンヒットしています。
舞台挨拶やティーチインも通いました。
丸の内ピカデリーさんで音声ガイド付きがイチ推しです(今日がラスト。ありがとうー😭)。

感想を見ているだけで感動を思い出して涙が流れるってそうそうないですよ!

鏡文字ってどうやったら作れるんだろうと気になってハッカソンもしました。

天使様、かわいい

ああもうかわいい!かわいい!!
どうして私のお隣様は天使様じゃないのでしょう?2(末期

転天革命!

ユフィリアチャン…😢
2話の笑顔はほんとに痛々しくて…
彼女が心の底から笑えるようになるといいな〜

終わりに

コホン! ちょっと今回のサブカルまわりは取り乱した感がありますが、nikkie v2023.01がリリースされました。

  • 1日1エントリ書く習慣、登壇準備や参加している勉強会と絡めて楽しくなってきました
  • VS Code Conference登壇準備でVS Codeの理解深まり面白くなってきた!このまま深追いしたいけど次の締切が〜
  • 引き続きの『かがみの孤城』、そして天使様も転天革命もいいぞ3

そして、次のバージョン(v2023.02)に向けての旅が続くのです!


  1. コメントを契機としたリファクタリングテクニック。読書ログ | #ミノ駆動本 11章「コメント」と、コメントつながりで思い出した書籍たち - nikkie-ftnextの日記 にもつながりますね
  2. 「仮にお隣様が天使様だとしても、nikkieは周くんではないでしょう?」(正論で殴らないで🥺)
  3. フルバとかもそうなんですが、石見舞菜香さんが演じられるキャラに弱いのです