はじめに
頑張れば、何かがあるって、信じてる。nikkieです。
PyCon JP 2019 リジェクトコンとして企画した勉強会の最後の告知です。
前回のリジェクトコンエントリ!
勉強会の企画内容
※すでに申し込まれている方、connpassメッセージで送っている入館申請のフォームにご回答ください。
期日
1/26(日)に開催します。
入館申請の都合上、申し込みは1/21(火)いっぱいとします。
迷っている方はぜひお申し込みください!
コンテンツ
後述しますが、リジェクトされたプロポーザルをお持ちの発表者集めは苦戦しました。
そんな中、企画した勉強会に参加申し込みいただけたことがとてもありがたかったので、
- 発表者の枠をリジェクトされたプロポーザルを持っている方以外に「Python関係で発表したい方」へと広げ、
- 参加者の方に実りある時間にしようとアイディア出しの結果、余った時間はYouTubeのPyCon JP 2019アーカイブを見る(アンケートで評価が高いトークを中心に)
としています。
(これを読んでいるあなた、Python関係の発表ネタがあればドタ参どうぞ。@ftnextまでご連絡ください)
「名は体を表す」というように、「熱意あるPython使いの発表会」となっていると思います。
会場設備
ふだん勉強会に参加して当たり前のように使っているWi-Fi、プロジェクター、電源などですが、運営する側になるとチェックが必要ですね。
今回早稲田大学さんから借りる会議室には、Wi-Fi、プロジェクター、電源が揃っているとのことです(多謝)。
設備リストはチェックリスト化してあると慌てなくて済むと思いました。
企画〜発表者募集して感じた難しさ
「半年近くが経過してのリジェクトコンは難しい」この一言に尽きます(まだ開催してすらいないですけれどね)。
まずpapercallでプロポーザルを公開している方が思っていたより少なかったです(検索の仕方が悪かったのか、数名しか見つかりませんでした)。
発表者が集まらない状況が続く中、発表者がいないと成立しないので、数名お声がけもしたのですが、日程の都合がつかず参加は難しいとのことでした。残念。。
準備中に読んだ『ワンストップ勉強会』に「ツテを頼る」と書いてあって膝を打ったのですが、
勉強会は登壇者をある程度押さえてから開催告知をする
というのが今回の教訓です。
最後に
運営を手伝っていただいている方、発表していただける方、そして参加表明してくださった方に感謝です。
当日まで走り抜けたいと思います。
いよいよ今週末です、楽しみましょう!