はじめに
七尾百合子さん、お誕生日 131日目 おめでとうございます! nikkieです。
アイマス20周年、おめでとうございます!!
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— アイドルマスター公式 (@imas_official) 2025年7月25日
『アイドルマスター』シリーズは
本日20周年を迎えました
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20年間のどこかで出会ってくださり本当にありがとうございます。#アイマス20周年おめでとう でぜひお祝いしてくださいね!#アイマス20周年イヤー
OpenTelemetryに興味を持ち、ドキュメントを少しだけ読みました
目次
自動計装の例
日本語訳ありがとう〜!
Flaskアプリケーションを例に、OpenTelemetryで自動計装を行う方法が3つ示されています。
なお、instrumentationの訳語が「計装」と理解しています
手動計装
Flaskのrouteの関数の中で、opentelemetry-sdkを使って計装するように実装しています.
@app.route("/server_request") def server_request(): with tracer.start_as_current_span( "server_request", context=extract(request.headers), kind=SpanKind.SERVER, attributes=collect_request_attributes(request.environ), ): print(request.args.get("param")) return "served"
自動計装
opentelemetry-instrumentコマンドを使ってFlaskアプリケーションをサーブすることで計装されます。
実装不要で計装できるの、便利!
コマンドはopentelemetry-instrumentationにより提供されます。
opentelemetry-distroをインストールすると入ります
プログラムによる計装
opentelemetry-instrumentation-flaskをインストールして、少しだけ実装します。
instrumentor = FlaskInstrumentor() app = Flask(__name__) instrumentor.instrument_app(app)
終わりに
Flaskの単純なアプリでOpenTelemetryの計装を追加する方法を知りました。
実装なしだったり、少しだけ実装したりで後から追加できるのは便利ですね。
FastAPIでどうやるのか気になるので、手を動かしてみる予定です。
OpenTelemetry自体も理解が非常に曖昧なので、理解を深めていきたい〜